２５・登校 ページ26
登校中です
征くんは「ほかの連中に変な目で見られては君も嫌だろう」
と、ゆうことで人気のない道を歩いています
『他の男にはあまり近寄るな、分かったかい？』
…征くんは、何が言いたかったんだろう？
チラっと征くんを見てみる
赤司「……///」
顔が少し赤くなっていた
まぁ、顔とゆうより頬が火照っていた
A「…征くん、顔赤いよ？大丈夫？」
赤司「…な！？……あ、あぁ……大丈夫だよ……」
今、絶対�狎�くん″て言われて吃驚したよね
征くんから始めた事なのに……
赤司「A、今すごく失礼な事を考えなかったか？」
A「え？全然っ！！((汗」
赤司「汗、凄いんだが……？」
征くんには何もかもお見通しだった……
忘れていた……気を付けよう
赤司「おっと、そっちじゃないよA。迷子になるつもりかい？((ｸｽ」
A「…なっ！//、は…初めてで分からないだけだもん!!////」
赤司「(もん……、可愛い///)……」
ぐきゅるるるｒ
A「((バッ！」
赤司「……？」
お腹がなった
そりゃあ、朝ご飯を食べてこなかったからだ
赤司「朝、食べてきてないのか？」
A「…ぅぐっ……、はい///」
赤司「…君の場合、昼食まで持つはずが無いだろう…、まったく」
A「…ご、ごめんなさい((ｼｭﾝ」
征くんは、私が謝ったと同時に付近のコンビニへ入って行った
約一分後、征くんは何か大きい袋を持って走ってきた
赤司「これなら足りるか？」
A「……え``？」
その袋の中にはたくさんの食べ物が入っていた
A「……え、ちょ…これって…？」
赤司「なんだ、いらないのかい？((黒笑」
A「え！？…い、いります！食べます！ありがとうございます！！！」
赤司「…クスッ…((ﾆｺ」
征くんから貰ったご飯を食べる
それは私が好きな物ばかりだった
A「凄い…！、赤司くｎごほっ…、征くん何で私の好きな物分かるの？！」
赤司「ん、そうか？…別に、普通に選んだだけだが…？」
A「エ…、エスパー…!!((ｷﾗｷﾗ」
赤司「エ、エスパーぁ？」
とまあ、もぐもぐしらがら歩いていると
もう、学校に着いてしまいました
A「あ！そうだ、お金!!」
私は急いでカバンからサイフを取り出した
赤司「いいよ、一緒に登校してくれたお礼だと思ってくれ」
A「…で、でも！」
赤司「それじゃあ、また部活後に…」
そういうと征くんは行ってしまった
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影烏(プロフ) - はわわっ！覚えてますよ！前作でコメしてくれたお方ですよね！？ありがとうございます！！もう、マヂで嬉しいです…（泣）。これからもよろしくお願います!!!更新頑張ります！！ (2014年8月19日 21時) (
レス) id: 648208f850 (このIDを非表示/違反報告)
blue&red - お久しぶりです！覚えてますか？名前変えちゃったから・・・旧姓AomineLOVEです！！実は・・・影烏さんの赤司の話を読んだら赤司にハマってしまって。。。次の更新楽しみにしてます！ (2014年8月18日 22時) (レス) id: f9b19e971a (このIDを非表示/違反報告)
影烏(プロフ) - 実琴さん>>ありがとうございます！恐縮です！！更新頑張ります(>_<) (2014年8月13日 20時) (レス) id: 648208f850 (このIDを非表示/違反報告)
実琴 - すごい面白いです!更新頑張ってください! (2014年8月13日 11時) (レス) id: 9052560c5c (このIDを非表示/違反報告)
影烏(プロフ) - 空さん、ありがとうございます！頑張りますゞ (2014年7月16日 21時) (レス) id: c59526af1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：影烏 | 作成日時：2014年7月4日 22時
