２４・壁ドン ページ25
次の日
私はちゃんと赤ｓ……征くんと登校することを覚えていた
本当に忘れてなんかいない
…………なのに
A「ね………寝坊だぁぁぁぁぁあ！！！？」
只今の時刻、�爍供В械機�
待ち合わせ時刻、�爍供В苅亜�
A「イヤ、まだ間に合う！頑張れ私！ﾀﾋにたくなければ！！」
顔を洗い、歯磨きをし、急いで制服に着替えて、髪をセットした
只今の時刻、�爍供В械検�
A「朝ご飯は……、仕方ない！食べないっ！！」
そんなことを言っている間に長い針が動いた
A「ぎゃああっ！！ﾀﾋぬぅぅ！！((泣」
玄関までダッシュで行き、靴を履こうとした
でもなぜか、焦るとうまく履くことが出来ない
A「こんな時に〜！((涙」
ようやく履くことができ、ドアを開けた
やはりそこには＿＿＿
赤司「やぁ、おはようA。随分ギリギリ…とゆうかアウトだが、遅かったね^言^？」
A「あ…ぅ、え……っと〜…。そ、それは〜……」
赤司「そ・れ・は^言^？」
A「…;;……、寝坊しました」
赤司「ほぅ、忘れていたのか^言^？」
A「ｲｴｲｴｲｴｲｴｲｴ!!!!」
ジリジリとよってくるあｋ……征くん
私は何も言い返すことが出来ず、ただただ後ずさる
赤司「君は俺の言ったこと守れないのか^言^？」
A「い、ヤ…そ……その〜、え〜と………あ。」
背中に冷たく硬い物が触れた
もう、逃げれない
赤司「………。」
征くんは私の顔の横に両手を置いた
いわゆる壁ドン状態です
そして征くんの顔が怖い…;
ﾀﾋぬぅぅぅぅぅぅう！！！！((号泣
赤司「…………そんなにキョドられると、困るんだが？」
A「…え？」
あｋ……征くんは私を許してくれたのか、壁ドンをやめた
赤司「他の男にはあまり近寄るな、分かったかい？」
A「…え？はい…」
赤司「ならいい、早く行こう」
A「う、うん…？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
影烏(プロフ) - はわわっ！覚えてますよ！前作でコメしてくれたお方ですよね！？ありがとうございます！！もう、マヂで嬉しいです…（泣）。これからもよろしくお願います!!!更新頑張ります！！ (2014年8月19日 21時) (
レス) id: 648208f850 (このIDを非表示/違反報告)
blue&red - お久しぶりです！覚えてますか？名前変えちゃったから・・・旧姓AomineLOVEです！！実は・・・影烏さんの赤司の話を読んだら赤司にハマってしまって。。。次の更新楽しみにしてます！ (2014年8月18日 22時) (レス) id: f9b19e971a (このIDを非表示/違反報告)
影烏(プロフ) - 実琴さん>>ありがとうございます！恐縮です！！更新頑張ります(>_<) (2014年8月13日 20時) (レス) id: 648208f850 (このIDを非表示/違反報告)
実琴 - すごい面白いです!更新頑張ってください! (2014年8月13日 11時) (レス) id: 9052560c5c (このIDを非表示/違反報告)
影烏(プロフ) - 空さん、ありがとうございます！頑張りますゞ (2014年7月16日 21時) (レス) id: c59526af1b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：影烏 | 作成日時：2014年7月4日 22時
