忠犬ハチ(8)公泣けるわ。天音SIDE ページ10
なんかさー、あのお兄さんいった後探し回ってアズくん見つけたんだけどさー……
あいつなんか青くんと黄くん巻き込んでんじゃん、なんか青くんめちゃびびっとるぞ。アホなのか?それともバカか?
黒「それ天音さんにいわれたらおしまいだと思います」
「うわぁ!
って黒くんじゃん……驚いたぁ、それでおしまいってどういうことですかなぁ?」
黒「それはご自分で考えた方がよろしいかと」
「あ、分かった!あれだよ、天才は凡人に理解されない的な!」
黒「一応、メンバーは僕を抜いた天才ばっかりですけどね」
もうやだこの子、めちゃ毒舌。はあ、と溜息をする。まあ、アズくんのせいだ!あいつは本当に代わらない!
「ねえ、黒くん……私とアズくんが昔からの知り合いって知ってるでしょ?」
黒「ええ、まあ」
「あいつね、小さい頃ホラーTV見たあとで眠れなくてくまさんのぬいぐるみに抱きついてたことあるんだ……」
沈黙。
黒「え?」
黒くんが表情見せるのめずらしー!ん?あれ、メールだ。
〜〜〜少し進み
神きもいな。切実に
〜〜〜間違えたもう少し進み
『ククッ......オロカナ・・・・・・
ハハハハハハハハハハハハハハハ!!』
「ねえ黒くん……」
黒「なんでしょう」
「黄、青、東が入った理科室を閉めて私達の目の前で笑ってるの『ロリ』かわいくね?」
黒「気持ち悪いです。近づかないでください」
「やめろ、泣くぞ」
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葉月 奈々(プロフ) - 岡田死刑囚さん» どうぞ(>人<) (2015年10月25日 23時) (レス) id: a0cb887676 (このIDを非表示/違反報告)
岡田死刑囚(プロフ) - 葉月 奈々さん» もう私の方で続編へ移動させても良いですか? (2015年10月25日 17時) (レス) id: 2d5a48ba4c (このIDを非表示/違反報告)
岡田死刑囚(プロフ) - 隠しても居ない!すべてよしっでもない! (2015年9月30日 10時) (レス) id: 2d5a48ba4c (このIDを非表示/違反報告)
岡田死刑囚(プロフ) - 葉月 奈々さん» 違う違う違う!違う!そんな趣味はない! (2015年9月30日 10時) (レス) id: 2d5a48ba4c (このIDを非表示/違反報告)
葉月 奈々(プロフ) - 岡田死刑囚さん» えっ……?天音「気があいそうだねっ!」 (2015年9月30日 10時) (レス) id: f34360e600 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:岡田死刑囚 葉月 奈々 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2015年7月29日 13時