31話とか題名のところで会話してるように見えたの俺だけか……?東side ページ33
ロリの香りって言うなんか……変 態じみた行動を取った俺の昔からの知り合いを追いかけたその先には……!なんと。ロリが……居た……ノデシタ。
赤「東、これ、マジか?」
俺らのリーダーがキャラ崩壊しそうになるほど天音はキモい。
「マジだ……昔はショタが好きだったくせにロリに……」
黄「どっちもキモいっスよ……」
紫「東ちん〜……よくがんばれたね〜天音ちんの世話」
そして全員が毒を吐く始末。
シロ「おい!そこの野郎共!この汚らわしい物をどうにかしろ!」
「「えぇ……」」
天「毒舌系ロリもいい……!お持ち帰りしちゃっていい!?」
黄「天音っちってMだったんスね……!」
赤「犯罪に走ろうとするな。」
緑「汚らわしい物は触りたくないのだよ。」
「下の下の下は大人しくワンワン言っとけ。」
天「赤君だけまとも!そして青君紫君黒君引きすぎ!!」
引きすぎている青峰、紫原、黒子はメデューサに見られたように、石化していた。嘘、固まっていた。
紫「黒ち〜ん。お菓子なくなっちゃった〜」
黒「……す、すみません。僕も持ってません。緑間君。持ってますか?」
緑「も、持ってはいるが……これは今日のおは朝のラッキーアイテムなのだよ……クッ……仕方ない。やるのだよ」
紫「やった〜ありがとう。黒ちん、緑ちん」
訂正。ほのぼのしていた。
シロは空気化していた。天音のせいでな。
32話 しーらんぺったんごーりーら!天音SIDE→←30話、うん。そのはず、多分 あまねんあまねんSIDE
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葉月 奈々(プロフ) - 岡田死刑囚さん» どうぞ(>人<) (2015年10月25日 23時) (レス) id: a0cb887676 (このIDを非表示/違反報告)
岡田死刑囚(プロフ) - 葉月 奈々さん» もう私の方で続編へ移動させても良いですか? (2015年10月25日 17時) (レス) id: 2d5a48ba4c (このIDを非表示/違反報告)
岡田死刑囚(プロフ) - 隠しても居ない!すべてよしっでもない! (2015年9月30日 10時) (レス) id: 2d5a48ba4c (このIDを非表示/違反報告)
岡田死刑囚(プロフ) - 葉月 奈々さん» 違う違う違う!違う!そんな趣味はない! (2015年9月30日 10時) (レス) id: 2d5a48ba4c (このIDを非表示/違反報告)
葉月 奈々(プロフ) - 岡田死刑囚さん» えっ……?天音「気があいそうだねっ!」 (2015年9月30日 10時) (レス) id: f34360e600 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:岡田死刑囚 葉月 奈々 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2015年7月29日 13時