【黒バス】怖いはずなのに笑えます。

21回目となるとネタも尽きてくる(題名の)東side ページ23

岡『(゜∀゜)ｱﾋｬﾋｬごめんね〜青峰君。目薬と黄瀬の雑誌あげるよ』


青峰ドンマイwそして何故出てきた岡田。

青「ありが……黄瀬のは要らねェ」


岡『(゜Д゜)え……家の裏のごみ置き場で拾ってきたのに……』

葉「汚な！……さて岡田さん帰りますよ〜」

岡『はーい』


両方の作者が帰った所で天音がバカな発言をしやがった。


天「あ……このまま一つだけ七不思議見つけていかない？」

「「行かない」」


青峰はキセキ+黒桃の元へ帰りたいだけだろうけど、俺は天音が怖がらせようとしてるようにしか見えない。だって……天音だし。


天「え〜も・し・か・し・て怖いの？」((お・も・て・/な・/し風に


一文字足りねェぞ。


青「なっ……違う！行くぞ！東！」

「行かない。歩くの面倒くさい」

天「ニートか！お母さんはそんな子に育て上げた覚えはありません！」

「は？俺の母さんはチートだぞ？こんなバカな奴なんかいねぇぞ？」


父さんは毒舌魔王だし。

いきなりあいつらは後ろ向いて会議しはじめた。またこっち向いたときにはこうなっていた。


天「やっぱり東きゅんは怖いのね〜」

青「そうね〜やっぱりあの子は可愛いわね〜」


ご近所のマダム風に言うなよ。すげェムカつく。


「行きたきゃお前らでいけよ……どうしても来てほしいのなら森のくまさんでも熱唱しとけ」


それ撮影してやるよ。青峰は写るかな。この黒さだし、天音が熱唱してるようにしか見えない。


あ、この黄瀬の雑誌拾ってアイツに返そう。それか投げよう。


またアイツらは会議していた。

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