最強物語7 ページ8
−−−第四体育館−−−
ダダダダダダッッ!!!!←
コーチ「スピードが落ちてるぞ!!」
1年「「「はい!!!」」」
虹「A!お前邪魔だ!!ゼェ」
「こっちのセリフだよ!!ゼッ!」
1年(((またかよ!!汗)))
キュッ キュッ
マネ「あ、あのコーチ。」
コーチ「なんだ。」
マネ「虹村くんと白咲くんがまた2人でトップ独走の状態で......。」
コーチ「........。」
キュッ キュッ
虹「(ガクンッッッ!!!)!?え!どぉわっ!((ドガッ|壁」
よっしゃ。修コケタァァァア!!
「おっさきぃい!!」
虹「おぃ!まてゴラ!」
1年(((マジあいつらなんなの!?)))
シャトルランは俺の勝ちで終わった。
−−−休憩−−−
虹「さすがに休憩いれねーと死んじまう。」
「ああ。「なぁ、聞いたか。」...?」
ふと、休憩している1年の話が耳に入ってきた。
1年1「そもそもこの最初のテストで一軍入った人なんていないらしーぜ...。」
1年2「まじで...!?よくて二軍ってこと?」
1年1「だったらこのテストまず目標は二軍入りってことか。」
1年2「がんばろーぜ。」
貴&虹「......。」
ムリゲーじゃん。←
「そもそもあの眼鏡コーチ、小学から上がってきた俺らに厳しすぎね?これじゃー、やめてー奴ら出てくるんじゃ...。」
コーチ「辞めたければ辞めればいい。」
ビクゥッッッ!!!! ガッッ!!←壁に頭ぶつけた音
いつから!?汗
てか、俺....眼鏡コーチって.....σ(゚∀゚ )←
コーチ「根性がなかっただけのことだ。お前らも所詮は三軍行きだ。それが嫌なら辞めてもいい。」
それだけを言い残し、コーチは離れていった。
虹「.....辞めるかっての。」
休憩が終わり、体力テストが再開された。握力や柔軟性も見られ、最後のテスト。技術テストに入った。
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アリス(プロフ) - イラスト描いて良いですか? (2017年10月27日 22時) (レス) id: e6bf6e1bae (このIDを非表示/違反報告)
だお(プロフ) - マスカットさん» 本当ですか!?とてもありがたいです(*^^*)序盤の書き方下手ではありますが、これからもっと改善して頑張りますね! (2017年4月23日 1時) (レス) id: 3091a324c1 (このIDを非表示/違反報告)
マスカット - 面白すぎて見直してます。これからも頑張って下さい。 (2017年4月22日 18時) (レス) id: 7d9f3fd8f4 (このIDを非表示/違反報告)
だお(プロフ) - 鬼さん» ありがとうございます!(*^^*) (2017年1月29日 22時) (レス) id: d490ebbd79 (このIDを非表示/違反報告)
鬼 - 夢主カッケェェェ!!! (2017年1月28日 16時) (レス) id: 81f60645f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:だお | 作成日時:2015年8月13日 0時