検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:41,416 hit

変太一[あっぷでーとしやがってた] ページ21

朝。








早く起きたので、シャワーを浴びてます。









シャワーを浴びてる途中、がらっと扉が開く音がしたのでタオルを体に巻いて、









シャワーヘッドを持ってがらっとお風呂場の扉を開けた。









「にゃ〜」









いたのは、猫で。飼ってる猫っした。名前は、絹ごし。(白い猫だから)









最近絹ごし、扉のあけかた覚えたのかな?と思いつつ私は、絹ごしをポイと廊下に出した。









一仕事終えたかのように私は、湯船に入る。









自慢だけど、私の家の湯船結構デカイ。(太一の身長にあわせた)









だからのびのびと湯船につかっていると、またもやがらっと聞こえた。









うん、扉が開いた音ですよね?多分、絹ごしかな?









次はタオルを巻かずにシャワーヘッドだけ持ってがらっ、とお風呂場の扉を開けた









『絹ごし、私は学校前のこのお風呂タイm‥‥え、』









「‥‥、」









いたのは、絹ごしではなく太一で。









起きた直後です、というほど眠そうな顔してた。









『‥‥、この、このっ!変太一ーーっ!』









ばんっ!と私は扉を閉じた。









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「琴音、部活」









とお風呂場から出た私は太一にそう言われた。









『‥‥ん』









とだけ私は返事をして太一と一緒に朝練に行った。









‥‥あぁあぁぁぁ‥‥太一弱み握られた‥‥太一に弱み握られた‥‥









そう思いつつ私は準備をして学校に行った。









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー









『‥‥太一』









ん、と太一はいう。









『正直に答えろ。朝のあれ、見た?』









数秒太一は黙って、あぁアレかと言った。









「うん、貧乳さいこー」









このっ、こいつ!私が悩んでいることを‥‥!




私はその場でこう言ったという。









『この、変太一ーーーーーっ!』









end.






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


作者の時雨でーす!







テスト目前なのですが息抜きに書いてしまいました!








最後、ぐだぐだ?で申し訳ありません。(書き直しできればします!)









次も新しい小説書くので!よろしくお願いいたします♪(*´ー`*)






2017.6.29 時雨

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)


←ありがとう!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (52 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
設定タグ:白鳥沢 , ハイキュー!
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

時雨(プロフ) - シノヤマさん» あざーす!じみにこの小説、私の生活で起こったことを書いてます!更新頑張ります!(^^ゞ (2017年3月20日 21時) (レス) id: bd561357bf (このIDを非表示/違反報告)
シノヤマ - 夢主ちゃんが天童さんに問題を出すなど、予測が出来ない行動の夢主ちゃんが面白かったですよー、更新応援してます! (2017年3月6日 0時) (レス) id: 7db3a6584d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:時雨 | 作成日時:2017年1月26日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。