第56話 ページ9
紅覇side
布団に入ってもう20分ほどたっただろう
でも
全然寝れない...
すぐ隣にはAちゃんがいて、少しでも動け
ば腕と腕が当たってしまいそうだ
流石に向き合って寝るのは二人とも緊張して
しまうので、そこは無言の了承で背中合わせで
寝ているけど...
まぁ残念なような安心なような
まぁそこは気にしないでおこう
っとそんなことを考えていると隣からスースー
と小さな寝息が聞こえてきた、
いつのまに...
まぁ僕と一緒にいて安心してれてるってことか
な?
それならそれでいいや...
そこでもう僕も睡魔に抗うことなく眠りについ
た
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まこ(プロフ) - 作品がなぜか消えていたので、もう一回作り直すことにします、 (2014年8月7日 13時) (レス) id: d0ff5d7916 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - よっしーさん» ありがとうございます! 更新もなるべく早く頑張りますね (2014年7月29日 17時) (レス) id: d0ff5d7916 (このIDを非表示/違反報告)
よっしー - もぉ紅覇君やばい///頑張ってください (2014年7月29日 9時) (レス) id: b73d579125 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mako1208021/ 良かったらこっちもよろしくぅ〜 (2014年7月12日 21時) (レス) id: 04e4d9da46 (このIDを非表示/違反報告)
鬼夜叉(プロフ) - かっこいぃ//(( (2014年7月12日 21時) (携帯から) (レス) id: 3c3b297ca6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まこ | 作成日時:2014年7月8日 21時