第66話 ページ19
Aside
紅覇「遅れて申し訳ありません。」
そう言って大きな扉を開ける紅覇様。
やっぱりちゃんと皇子なんだな...
紅炎「随分遅かったな...」
紅明「まぁ、色々事情があるんでしょう」
そっか、紅覇様第三皇子だからお兄さんが二人いるのか
そう思いながら紅玉様に手を引かれて中に入る
紅明「紅玉、そちらの女性は?」
白龍「A?Aですか!」
白瑛「白龍、Aはもう何年も前に姿をけしてしまったのですよ?」
白龍「でも、姉上、あの子はどうみてもAじゃないですか、」
白瑛「えっ? 本当に貴女は...」
「久しぶりです、白龍お兄様、白瑛お姉様」
やっと、やっともう一度会えた
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まこ(プロフ) - 作品がなぜか消えていたので、もう一回作り直すことにします、 (2014年8月7日 13時) (レス) id: d0ff5d7916 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - よっしーさん» ありがとうございます! 更新もなるべく早く頑張りますね (2014年7月29日 17時) (レス) id: d0ff5d7916 (このIDを非表示/違反報告)
よっしー - もぉ紅覇君やばい///頑張ってください (2014年7月29日 9時) (レス) id: b73d579125 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mako1208021/ 良かったらこっちもよろしくぅ〜 (2014年7月12日 21時) (レス) id: 04e4d9da46 (このIDを非表示/違反報告)
鬼夜叉(プロフ) - かっこいぃ//(( (2014年7月12日 21時) (携帯から) (レス) id: 3c3b297ca6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まこ | 作成日時:2014年7月8日 21時