検索窓
今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:7,494 hit

第62話 ページ15

紅玉side


衝撃の告白から約五分後


A「ええっと、改めまして 練 Aです」


紅玉「煌帝国第八皇女の練 紅玉ですわ ...



で。イマイチ話が理解できないだけど...」




A「すいません、私も数日前に急に聞かされて、幼少期の記憶も昨日まで何かの魔法で忘れてたみたいなんです」




この子が妹なのは認めますわ、髪の色が私と似ているから



「紅覇お兄様は何故この子が妹だと知っていたのですか?」


紅覇「Aちゃんが教えてくれたんだよぉ

それより紅玉なんか用事があったんじゃなかったっけ?」




用事...?




「紅炎お兄様! そうです!お兄様から何か大切なお話があるそうで、白龍ちゃん達もみんな呼ばれていて...」







A「白龍...?」

第63話→←第61話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
設定タグ:マギ , 練紅覇 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

まこ(プロフ) - 作品がなぜか消えていたので、もう一回作り直すことにします、 (2014年8月7日 13時) (レス) id: d0ff5d7916 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - よっしーさん» ありがとうございます! 更新もなるべく早く頑張りますね (2014年7月29日 17時) (レス) id: d0ff5d7916 (このIDを非表示/違反報告)
よっしー - もぉ紅覇君やばい///頑張ってください (2014年7月29日 9時) (レス) id: b73d579125 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mako1208021/ 良かったらこっちもよろしくぅ〜 (2014年7月12日 21時) (レス) id: 04e4d9da46 (このIDを非表示/違反報告)
鬼夜叉(プロフ) - かっこいぃ//(( (2014年7月12日 21時) (携帯から) (レス) id: 3c3b297ca6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まこ | 作成日時:2014年7月8日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。