第62話 ページ15
紅玉side
衝撃の告白から約五分後
A「ええっと、改めまして 練 Aです」
紅玉「煌帝国第八皇女の練 紅玉ですわ ...
で。イマイチ話が理解できないだけど...」
A「すいません、私も数日前に急に聞かされて、幼少期の記憶も昨日まで何かの魔法で忘れてたみたいなんです」
この子が妹なのは認めますわ、髪の色が私と似ているから
「紅覇お兄様は何故この子が妹だと知っていたのですか?」
紅覇「Aちゃんが教えてくれたんだよぉ
それより紅玉なんか用事があったんじゃなかったっけ?」
用事...?
「紅炎お兄様! そうです!お兄様から何か大切なお話があるそうで、白龍ちゃん達もみんな呼ばれていて...」
A「白龍...?」
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まこ(プロフ) - 作品がなぜか消えていたので、もう一回作り直すことにします、 (2014年8月7日 13時) (レス) id: d0ff5d7916 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - よっしーさん» ありがとうございます! 更新もなるべく早く頑張りますね (2014年7月29日 17時) (レス) id: d0ff5d7916 (このIDを非表示/違反報告)
よっしー - もぉ紅覇君やばい///頑張ってください (2014年7月29日 9時) (レス) id: b73d579125 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mako1208021/ 良かったらこっちもよろしくぅ〜 (2014年7月12日 21時) (レス) id: 04e4d9da46 (このIDを非表示/違反報告)
鬼夜叉(プロフ) - かっこいぃ//(( (2014年7月12日 21時) (携帯から) (レス) id: 3c3b297ca6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まこ | 作成日時:2014年7月8日 21時