【黒バス】黄瀬君の双子の妹は赤司君に恋したようで。~LAST GAME~ (ページ9)

今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:22,318 hit

・ページ9

『はぁあ!?意味分からない…Are you ok!?』

黒子「お、押さえてください。」

あのクソ金髪野郎が猿はバスケをするなとか言うから猛烈に喧嘩売ってます。

シルバー「姉ちゃん美人だなぁっ。俺と一晩どーだよﾊｯﾊｯﾊｯ」

『……遠慮しておいますね』ﾆｺｰｯ

ｸﾞｲｯ

ナッシュ「じゃぁ俺と……どうだ?」

『あ。イケメン。でも私もっとイケメンな彼氏がいるんですよ。すいません。』

ｸｲｯ

『顎伸びちゃうから止めてください。』←

黒子「ｶﾊｯ…」

『………テツ君!!!』

火神「黒子!!」

青峰「てめぇら。うちのチームメイトに何してくれてんだ。」

赤司「そいつを離せ。」

『征く…』

ナッシュ「こいつが言ってた彼氏って…彼奴か?」

『そうなら何か問題でもあるn……』

ナッシュの顔が近い。ん?近…

すぎるだろこれぇえええええええ。

まさかの初対面にちゅーされたよ私どうしよ。

『っ……』

ナッシュ「気に入った。」ﾆﾔｯ

青峰「ヤバいって。赤司様に覚醒するって。」

紫原「俺今のうちにちょっと下がっとくね～…」

黄瀬「………」

緑間「黄瀬が……」

青峰「止めろ!!赤司!!黄瀬!!」

赤司「“僕”の彼女に手を出すとは良い度胸だ。」

黄瀬「誰の妹か分かってんの…?」

黒子「僕完全に空気ですね。」

火神「大丈夫か……?」