魔法少年と感情の埋め込まれた人形

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どの団体にも属さない、
フリーの魔法使いの少年はある日、それは綺麗で精密に作られた人形を託された。

ただの人形だろう___________と、
何も考えず受け取った少年だったが、

実はその人形は……………。

どうも、色羽です。

小説としては五作目、オリジナルとしてだと初めて投稿します。

しばらく諸事情により、小説を書いていませんでしたので、

至らぬ点もあるかもしれませんが、温かい目で見ていただけると幸いです。

・注意事項・
・悪コメ等はご遠慮ねがいます。

しかし誤字脱字等の間違いを指摘して下さるのは有難いので、
もしありましたらコメントにて教えてください。
感想等もありましたらお気軽にお書きください。執筆状態：連載中