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やめてよ ページ6
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目が覚めると太輔に後ろから抱きしめられた状態、その上足も私に絡みつき、身動き取れない
もちろん全裸だから私が動く度に太輔のアレがちょうどお尻に当たる
「…んんもうっ…太輔…」
太「離さない」
「起きてたの?!」
太「そりゃあ何度もAのお尻に擦り付けられたら起きるだろ」
躊躇なく言ってくるから恥ずかしい…てか擦り付けてたわけじゃないし!!
「…ねえっ…やめてよ…////」
抱きしめられてた腕が上がってきて、私の胸を鷲掴みに…
太「じゃあなんで昨日みたいに抵抗しないの?」
……何も言えない。身体が太輔を求めてたの?
「うるさい…っ!!!」
思いっきり太輔の腕を振りほどいてそそくさと部屋を出た
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2020年1月7日 14時