【マギ】踊り子の君へ【練白龍】

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ジャ「シン様、煌帝国の使節団がご到着されました」

「シンドリアへの進路は、予定通りです。白龍皇子殿下。」

白龍「………シンドバッド王とは、果たしていかなる人物か…」

紅玉「シンドバッド…殺す…シンドバッド…殺す………わたくしに…あんなことをしておいて…！殺すーーーーーーーーーーー！！」

これは、かつて兄弟とまで呼ばれた、６人の皇族と一人のマギと、一人の少女のお話。

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はーい凝りもせずに新作です、Amazonのプライムビデオで情報補いつつ小説を書くという中々に燃費の悪い書き方してますコルン。ですどうもこんにちは漫画買います
他の小説どないしてんお前って声が聞こえてきますがシカトします、あーあー何も聞こえませーーーーん

はい。今回は最近再熱してるマギで白龍くん落ちです、白龍かわいい煌白組かわいい…っていうか煌帝国大好き…ちょっと紅徳陛下苦手ですけど()
めっちゃ捏造入ってます、白雄も白蓮も割と出てきますこんな兄弟ほしかった(ここぞとばかりに愚弟を睨む)

はい。というわけで(？)どうぞ最後までごゆっくりお付き合いください！執筆状態：連載中