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日向side
バスケ部が出来て2年目
俺たちに新たな仲間が増えた。
シックスマンと呼ばれた男、黒子テツヤに
馬鹿だけどもしかしたら 、キセキの世代を超えるかもしれない 火神大我。
そして何より…
マネージャーが可愛い！！！
俺たちに 2年からも評判は良く
なんなら 試合会場の客や、相手校までもが
虜になる。
桃井って奴とはまた違った可愛さ。
にしても…
たまに 監督が可哀想になる。
相「 なによ。あんたのその哀れに満ちた目は。
眼鏡おるわよ。」
日「 さーせん！！…でもさ 火神とA、あいつらいつになったら 仲良くなるんだ？
しかも 木吉、お前どう言うつもりだ？」
木「 さぁ。俺もよくわからんが
雰囲気的に 送って行かせるべきかなって。」
こいつアホだ。
相「 でも ある意味 お似合いかもしれないわね。」
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作者名：ソルティーライチ | 作成日時：2019年7月18日 0時
