32 ページ34
satomi side
『嫉妬してたんですか…？」
「…してない。」
荷物を運び終わって昼飯中。
食べる姿が可愛い…と思ってAを眺めれたのはほんの数分で。
さっきからこれの繰り返し、、
いや、待て。嫉妬したかもしれないがそれを本人の前で言うか？
『嫉妬してたでしょ。』
「してない。」
『正直じゃ無いですね…』
「じゃあ仮に俺が嫉妬してたとして。知ってどうすんの？」
『…てことは嫉妬してたんですね？！あぁ…、もうちょっとジェルさんと話しておけば良かった、、』
「アホか。俺を嫉妬心で殺す気かよ。」
ただでさえ嫉妬してんだわ。てか相手が嫉妬してるの見て楽しいか？
ころん「さとみくん…案外恋愛いけるんだね、」
「…俺をいくつだと思ってんだよ。」
そう言うと「うーん、、」と唸るころん。
え。頭おかしくなったのか？←
『あ。』
「…ん？どした？」
振り向いてみるとスマホを眺めてるA。
「何…、頼み忘れ？」
『…！そうなんですよ、、皆さん飲み物…飲みたいのあります？』
「俺カフェ
『あっ！私の分ですけどカフェ○レなら買っておきましたよ？ここにあります…あ！勿論未開封で！』
え？そんな優しくして貰っていいのか、？
「A、飲みたかったんじゃないの？」
『いえいえ…！いつも飲んでるのがカフェ○レなので、笑 はい、どうぞ。」
俺の好きな微笑みで優しく渡してくれたAとは裏腹に、一瞬「未開封か…」と変
でもあの可愛さはしょうがないだろ…っ、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 309人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しづくん🧐 - 去年さとみくん(歌い手界隈)を降りた者です約4年間推していたのでたまに見たくなってエゴサしていたらこの小説にたどり着きました。歌い手さんにもそのリスナーさんにも嫌悪感を抱いてしまっていたのですが、瑠璃さんの小説は何故か抵抗なく見れます笑。応援してます！ (3月10日 23時) (
レス) @page29 id: 2018403e99 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃-るり-(プロフ) - なんと70000hit…！✨ありがとうございます…m(_ _)m (5月15日 19時) (レス) id: 54982da248 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃-るり-(プロフ) - 4100ハート、60000hitありがとうございます！m(_ _)m (2023年3月19日 17時) (レス) id: 54982da248 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃-るり-(プロフ) - 瑠風さん» 推し様だったのですね…！最高と言って貰えて本当活動の励みです、、コメントありがとうございます！m(_ _)m (2023年1月28日 12時) (レス) id: dd974ea994 (このIDを非表示/違反報告)
瑠風 - 押しのさとみ君。最高過ぎるだろ‼️瑠璃さん、応援してます❤️ (2023年1月25日 18時) (レス) id: c5f6115cf4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：瑠璃-るり- | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/luri110717/
作成日時：2022年12月13日 18時
