宿儺に成り代わっていた(笑)

特級呪霊とはなかよくするんで ページ17

…かっこいい……
目の前には冥冥様のカラス目線のビデオが写っているのだが……かっこよすぎない？皆かっこいいんだが？！
えっ！尊…

「悟！凄い、皆強い！！」
「うん、そうだねー」
「？…なんで棒読み？」
「だって、ねぇ…歌姫」

そう言って悟は歌姫ちゃんを見た
ごめん…
分かんない…なに？俺酷いことした？？10分前に無視をした？知らない子ですね

「僕が最強なのにさぁ〜」
「はぁ…これだから五条は」
「…さ、いきょ…う？」

最強？あの五条悟が……………あっ忘れてた
あまりにも愛されライフを堪能しすぎ手忘れちゃったぜ☆

「最強…かっこいい……」
「ねっ？かっこいいでしょ？？僕の方が断然いいでしょう？！？」
「はいはい、分かったからそのドヤ顔やめて」
「ふふ、」

さてと、そろそろ来るかな？

「悟外の空気吸ってきていい？」
「ん？いいよぉ〜」

よし！じゃあとりま真人と、スキンヘアを殴りますか！
花御は、撫でます！！

「よし、狗巻棘のところに行っくぞー！！」

俺は一直線に森に向かい狗巻先輩を探しに行った

「…！(濃い呪い！！)」

俺は一瞬で把握した
手遅れだと

「戻れ」
「狗巻君！！危ない！！」
「おかか？！」

俺は狗巻を抱きしめ何とか見を守ってあげようとした
その時の顔は真っ赤だった

「狗巻君…隠れててね」
「……しゃけ」

さてここからどうするかな？

「花御楽しみだなぁ」

私は悪役が好きだ→←五条と口はもう聞きたくない…

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