私とブルマどっちの方が好きなわけ？？[vip店長]

8 ページ10

店長「あの。これには理由がありまして。」



貴「別にやましいことはしていませんよ？！」



？「いや、も〜わかったから、」



店長「あ、紹介するね！この人は96猫だよ！」



96「こんばんは。96ちゃんって呼んで！！」



96猫ぴょんぴょん跳ねながら自己紹介をした。


貴「私は柏木妃那です！よろしくです！」


柏木妃那は微笑みながら、96猫を見た。


96「かぁぁぁぁぁぁぁわいい！！あー、こんな可愛い子が店長と一緒にいるなんて。」



店長「え？なんんいった？」


店長は96猫をギロッと睨む。


96「はい。ごめんない」


シュンとなる96猫。



貴「店長は大丈夫ですよ！ちゃんとお世話してくれてます！ね？店長！」


柏木妃那は店長に目を向ける。


店長「あ。うん！96ちゃんなに考えてんだか。」


あはは。と店長は笑った。



96「ふーん。ならいいけど。」

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←7

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す