構ってちゃんの恋愛情景【黒子のバスケ】

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頑張ったって、見て貰えない。

それは揺るがない事実で、どうしようもない。

結局は才能ある者が上に立ち、雑草はその横に醜く群がっているだけ。

私は、雑草。

だけど、何時しか。ただの、雑草に過ぎないなら＿＿＿＿＿＿＿

ｰｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｰｰｰｰｰｰｰ

どうも、初めましての方は初めまして、蛇に舞う、と書いてｲｳﾞ、と申します。

えー、今回は実に構ってちゃんな女の子を題材に書こうと思ってます。

えー、この子の設定を作ったら、まさかの作者とそっくりという。←

作者かまちょなんですよ、多分夢主ちゃんを数倍太らせて顔を不細工にさせたら私です。

どうでもいいですね、はい。

作者は個人的に好きなキャラしか出しません。(断言)

そして、もし宜しければ評価を御願い致します。

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美しいgiftを貴女に。【黒子のバスケ】(続編まで続いております)
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sheisverysilly/

では、ある甘酸っぱい恋愛情景を御覧下さい＿＿＿執筆状態：連載中