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小|中|大|ホグワーツで何気なく過ごしていたある日、ハリーにある手紙が届いた。
親愛なるハリー・ポッター様
looking for me
宛名もなにも書いていない。
ハ「気味が悪いな…」
?「やっぱり、そう思う…?」
急に後ろから声が聞こえた。後ろを振り向いても誰もいない。
ハリーは気分が悪くなり、手紙を捨ててしまった。
この行動が歯車を狂わすことも知らずに………。
_________
作品名にものってる通りハリポタの夢小説です!
どうも!!作者のひかるんるんです!!
久しぶりに小説に挑戦したいと思います!!
⚠注意⚠️
私は学生なので更新頻度めちゃ少ないです💦
土日など休みの時に一気に出します!!
誤字脱字はコメントで教えてください🙏感想などもお待ちしております!
ご都合展開あります!
救済はできるだけします!
名字固定です!執筆状態:連載中
親愛なるハリー・ポッター様
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宛名もなにも書いていない。
ハ「気味が悪いな…」
?「やっぱり、そう思う…?」
急に後ろから声が聞こえた。後ろを振り向いても誰もいない。
ハリーは気分が悪くなり、手紙を捨ててしまった。
この行動が歯車を狂わすことも知らずに………。
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作品名にものってる通りハリポタの夢小説です!
どうも!!作者のひかるんるんです!!
久しぶりに小説に挑戦したいと思います!!
⚠注意⚠️
私は学生なので更新頻度めちゃ少ないです💦
土日など休みの時に一気に出します!!
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作者名:ひかるんるん | 作成日時:2023年1月20日 20時