どんな君でも２

紹介 ページ1

〜前編のおさらい〜



黄瀬「赤司っちと黒子っち絶対両想いっすよ〜。」




緑間「恋愛などくだらん。」




紫原「それよりお菓子。」




青峰「相変わらずまとまんねえな。おいさつき、説明してやれ。」




桃井「はいはーい！簡単に言うと、テツ君と赤司君は両想いなんだけどなかなか気が付かなくてー、そしたら大ちゃんが我慢しきれなくなってテツ君に告白してー、そしたらテツ君と赤司君がようやく両想いって気が付いて、付き合いました〜って感じかな？」





青峰「まあ合ってんじゃね？」




黄瀬「それにしても青峰っち、全然落ち込んでないっすね。」





青峰「めちゃくちゃ落ち込んでる。」




桃井「大ちゃん凄いんだよー！失恋を忘れるためにずっと勉強してて、この前の小テストでクラス３位になったの。」





黄瀬「クラス３位！？！？それやばくないっすか？？え、すごい落ち込んでるじゃないっすか！」




青峰「好きなやつに振られたんだから当たり前だろ。」





紫原「それよりもさー続編に移らないのー？」





緑間「続編も出来るとは……作者も良くやったのだよ。」





桃井「hit数も毎回少ないのにねー。」





黄瀬「それ言ったらダメっすよ〜。」





青峰「おい話がまとまんねえぞ。」




虹村「では続編スタート！！」




虹村以外全員『どこから出てきた！？』

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