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『…着替え忘れてきたかも』

「取ってきてあげるから、一つ言うこと聞いてくれる?」

『…何すればいいですか』

「簡単なことだよ。まぁ、まず明日の放課後にジャージ着て体育館まで来て。
バレー部専用のとこ」

『?はい、分かりました(何だ、そんなこと?)』


あの時、私がちゃんと着替えを持って来ていたら。
そして、何も知らずに体育館なんて行ってなかったら。

こんなことにはならなかったはず。


なぜ私が。

どうしてこうなったんだ。
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こんにちはーー

皆さんにお目にかかるのも、小説書くのも初めてです。
おにすと申します。

ノリで書いちゃってるので、読者様もノリで読んで頂けると幸いです。
下手くそなので、色々おかしなことになっていると思います。

面白いと思ったら、コメントか評価の方をお願いします。
というか、仲良くしてください((←
図々しいのは承知しております。

では、早速読んでいきましょ。執筆状態:更新停止中






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作者名:おにす | 作成日時:2018年3月10日 19時

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