薄桜鬼・少年陰陽師～トリップした昌浩と姉～ (ページ9)

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７　新撰組屯所ページ9

池田屋事件から３日・・・

今日の朝沖田さんと平助君が起きた
土方さんは話を聞くため幹部を集めていた

原田「平助～大丈夫か？」
平助「ああ！全然大丈夫だ！！なんでだろな―・・・結構傷深かったのに・・・」
沖田「僕もなんだよね～ｗｗｗ」
平助「なんかしたの？」

たぶん・・・昌浩のお兄さんだと思うんだけど・・・

土方「千鶴！それ誰なんだ？」

あはは(；一_一)声に出てた・・・

千鶴「あの時いた人たちです！！」
平助「あいつら長州じゃなかったの？」
千鶴「違います！！あの人たちは私と沖田さんを守ってくれました！！それに沖田さんと平助君の傷も治してくれました・・・」
原田「そりゃそーかもしれんが・・・」
永倉「怪しすぎんだろ」
土方「原田と永倉の言うとおりだ！！千鶴何かしらねーのか！？」
千鶴「分かりません・・・でも助けていただいたのは事実です！！」

悪い人達には見えなかった！
でも・・・鬼？

千鶴「あの！鬼とは何でしょうか？」
土方「そー言えば千鶴に鬼に気をつけろって言ってやがったな」
斎藤「羅刹のことも知っていました・・・」
沖田「それは怪しすぎるねｗｗｗ」
千鶴「怪しいかもしれませんが悪い人たちではないです」
平助「千鶴・・・」

私たちはしばらく話ていたが終わりそうにないので今日はこれで終わりとなった

貴方ｓｉｄｅ

A 「今日も夜見回りいくからね！！」
昌浩「分かりました！！」
紅蓮「どうせ羅刹だろ！」
桜千「A様あまり無理をしませんよう」
蘭炎「主が無理をしても意味はないからな・・・」
宵藍「・・・」
A 「大丈夫(*^_^*)」

今日はいろいろ起こるかな？ｗｗｗ