ドSの六子

三つめ ページ5

私ってかわいいのかな...
皆さん私の事をかわいいって言ってたけど本当かな？


おそ「あっAちゃん俺ら全員の名前、知らないよな...と、いうわけで今から自己紹介ターイム！」
全松-速度「えっ！？」
チョロ「じゃあ、カラ松兄さんから初めていって」

カラ「フッ俺からか...良しとしｙ((一「早くしろくそ松」すまなかった...俺は次男松野カラ松さ。よろしくな」
一「四男松野一松...まぁよろしくなんて思ってないこともないけど///」
十四「ぼく？えーっとねーぼくは五男松野十四松だよ！よろしくねAちゃん！」
トド「僕は末っ子のトド松だよ♪何かあったら相談のるよ♪よろしくね」(^.^)

おそ「それじゃあAちゃんもどうぞ！」
A「...Aです。これからよろしくお願いします。」

トド「Aちゃん、敬語は禁止！これからはタメ口でいいから」
チョロ「確かにトド松の言うとうり、もう同じ『ファミリー』なんだから。」
おそ「それから俺たちの事は『〜〜松兄さん』って呼んでくれていいんだぜ。」
一「お願い...『一松兄さん』って呼んでみて...」

A「い、一松兄さん」
一「なに？A」
A「呼んでみただけ」(*^▽^*)
一「///かわいいから許す！」
全松-一松(一松/一松兄さんだけずるい...)

全松-一松『A/Aちゃん、僕/俺も呼んでみてーーー』
A「えっそんなこと言われても...」
全松-一松『出来るよね？』
A「...」

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