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〇月✕日(△)


今日私の家に客が来た。


外は雨が降っていたようで、ずぶ濡れ。


だが、客とはいえど私は彼女を知らない。


「君は…誰だい?」


「私は幽霊です!」


そう云って屈託の無い笑顔を見せた。

きっと国木田君なら倒れるなあ、とか
思ってみたけど口から出たのは一言。


「は?」


一寸着いていけないかな……(遠い目)






誰か説明してくれ給え。









______________________________



はい、文ストで新作です。

今回は太宰さんのお話です。

多分ギャグっぽくなる笑笑

あ、タイトルの「幽霊」の部分はゴーストって
読んでくださいね。

何かタイトルにはルビが振れないようで(泣)


是非お楽しみください。執筆状態:更新停止中











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設定タグ:文スト , 太宰治 , 文豪ストレイドッグス   
作品ジャンル:ギャグ
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漆零(プロフ) - サラサエビさん» すみません!気付かないうちになってたみたいで…。ご指摘ありがとうございます!これからもこの作品をよろしくお願いします! (2017年9月2日 8時) (レス) id: 8306faec61 (このIDを非表示/違反報告)
サラサエビ - 作品ジャンルのオリジナル作品は消した方がいいですよ!すごく面白かったです! (2017年9月2日 1時) (レス) id: 7ddd78db43 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:漆零 | 作者ホームページ:後日専用ホムペを作成予定  
作成日時:2017年8月31日 23時

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