ユナンさんのお付き？はイレギュラー？！ (ページ3)

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2話だよ！ページ3

inシンドリア

久しぶりに来たな・・・やっぱりここは落ち着くが、なぜ、この国の王は半堕天してるんだ・・・

『ユナン。とりあえずシンドバットの元へ行こう』

ユ「そうだね・・・」

とりま行こうか。

『あ、そうだwユナン。ちょっとイタズラをしないか？』

ユナン「・・・いいねwwやろう」

『じゃあ、僕が水魔法で透明にするからね。合図はいつもので』

ユ「おっけ・・・じゃあやろうか・・・」

『シャラール・マグド！』

シ「( ^o^)＜うわぁー！仕事が終わらない・・・」

『(ユナン、ジャーファルが来るまで待とうw)』

ユ「(そうだねwww)」

『(きたよ！１２３！でいくよ！』

ユ「(おっけー！」

『「１２３！」』

『「ヾ(・д・｀ )㌧㌧」』

「「ん？・・・((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」」

『「( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽ」』

『ひぃwwwwお腹痛いwwwwｱﾋｬﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ﾋｬﾋｬﾋｬ』

ユ「(((ﾟ艸ﾟ))ｸｽｸｽwwwwwww」

「「貴方達ねぇ、／お前らなぁ、いい加減にしろォォォォ！」」

『ユナン！逃げるよーーーー！』

ジ「逃がしませんよ！今日という今日は捕まってもらいます！」

『はぁ、しょうがないw記憶消去』

ジ「ｳｯ・・・あれ？ユナンさん、Aさんいらっしゃいませ。」

『やっほージャーファルさんwそしてシンドバット

仕事をしようか( ＾∀＾)。ジャーファルさん。マスルールってどこにいます？』

ジ「マスルールはおそらくいつもの森にいると思いますよ」

『ありがとねー。ユナン行くぞー』

次マスルール会うよ。多分・・・