33話 ページ37
アイシャ「あ〜、えっと…」
な…何て答えれば…
アルミン「ん、どうしたのエレン…って、アイシャ!?」
サシャ「え、アイシャ!?」
マルコ「あ、アイシャ!」
その間にもどんどん見覚えのある人が集まる。
「…えーと…?」
「…(こいつもクリスタを狙う虫か?)」サッ←
初めての人もいる…
モブリット「あ…えーと、今日からアイシャは調査兵団に入ることになったんで」
ハンジ「私達は戻るから、説明宜しくね!」
アイシャ「え、ちょ」
ハンジ、モブリット「」ダッ
何 ? ど う 言 う 事 ?
エレン「えーと…」
ジャン「何が何だか全く分からないんだが」
ミカサ「…『今日からアイシャさ調査兵団に所属する事になったから宜しく☆壁外調査にはいかないけど、訓練は受けさせてね〜』」
アルミン「…何それ」
ミカサ「置き手紙が…」
マルコ「すいませんハンジさんこの置き手紙全く役にたちません」←
「…あ、えーと…その子は?…ちょ、ユミル苦しいよ…」
「俺ら4人は初対面なんだが…」
アルミン「あ、そっか!じゃあ軽く自己紹介を…」
「俺h「あのでかくてゴツいのがライナーで」エレン
ライナー「」
アルミン「あの一番大きい黒髪がベルトルト」
ベルトルト「え、えっと…」
「ユ、ユミルってば!」
サシャ「あのかわいい金髪碧目が神s…クリスタです」
ミカサ「そのクリスタにくっついて離れないのがユミル」
ユミル「…」
ライナー、ベルトルト、クリスタと、ユミ、ル…ユミル?何だか聞き覚えが…
ユミル「…何だよ人の顔そんなに見て」
何だかユミル…
アイシャ「ねぇ、私達さ…」
アイシャ「何処かであったこと…ない?」
分からない。何時、何処で、全く分からない。でも、何だか懐かしいような…そんな感じがする。
ちょっと期待…
ユミル「は?初対面だと思うけど?」
アイシャ「…うーん、そうだよね…ごめんね、誰かに似てたのかも」
違うか…そうだと思ったんだけど…
ユミル「…そうか」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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詩羽アイシャ - うわぁぁぁ!本当だ、すいません!直しときます! (2014年6月8日 23時) (レス) id: f60998e398 (このIDを非表示/違反報告)
クラリネット(プロフ) - 最後、104兵になってますよ!104期兵だと思います♪ (2014年6月7日 21時) (レス) id: 69e541bac3 (このIDを非表示/違反報告)
詩羽アイシャ - おぉ、見てます?ヒストリアンヌとかもうクリスタにしか思えなくて← (2014年6月6日 11時) (レス) id: 0a557f6e40 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬エリカ@マカロン愛し隊←(プロフ) - 私歴史秘話ヒストリア毎週見てます♪ (2014年6月4日 21時) (レス) id: 52512b5842 (このIDを非表示/違反報告)
水城@練紅夏 - リット……俺のモブリットが…(あ、女です)イジメかい?wwwあ、モブリットの事をリットとよんでいるリア友です☆←ちなみに進撃の!巨人!短編n長いも書いてるリア友の水城@練紅夏ですよろs((すいませんふざけました (2014年5月30日 22時) (レス) id: cc89832e38 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイシャ | 作成日時:2014年4月2日 15時