検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,165 hit

『なんで最後キム〇ク風にしたんですか』「ノリとテンション(はぁと)」『キモッ』「マジトーンのキモッは心に来ます...」『番外編いつまで続くんですか、僕の誕生日終わりましたけど?』「そこはふれたらアカン」 ページ4

『しもしも〜敦くん?』


敦「あっ、イチカさん!どこにいるんですか!?」


『クレープ屋さん』


敦「今からいくので動かないでくださいね!」


『まる』


敦「まる、ってなんですか?」


『わかった言うのめんどい

まるでいいです』


敦「はーい。じゃあきりますよ(なんでカタコト...)」


ブチッ



服ぬれたし着替えよ


『異能力__歌ニ形ハナイケレド__ワールドイズマイン』


少し格好がかわりましたか



スカァトはスースーして苦手です



敦「イチカさーん!やっと見つけました...


探偵社に帰りましょうか」


『そうですね』



*少年少女移動中*



敦「じゃあイチカさん、お先にどうぞ!」


『?...はいそれでは』


ガチャッ


パーン


全-イチカ「「イチカ/イチカさん/イチカちゃん御誕生おめでとう!/おめでとうございます!」」




『...え、え、?ん?あ、え?』



叫狐「イチカ!誕生日おめでとう!」



真冬「イチカおねーちゃんのために頑張ったよ!」



『そういえば...今日は誕生日でしたっけ...』


太宰「イチカちゃん!探偵社の飾りつけは私と


国木田くんと与謝野さんでやったのだよ?」


叫狐「ケェキはアタシと真冬と鏡花で作ったのよ?」



ナオミ「私と兄様は料理をしたんですわよ!」


『皆さん...ありがとうございますニコッ』


太宰「イチカちゃんが笑った...!?」


『失礼ですね。僕だって笑いますよ...ムゥ』



太宰「(なんだこのかわいい生き物)」


叫狐「イチカ...幸せになれてよかったわね」


『叫狐...あのときのこと覚えててくれたんですか...?』


叫狐「あったり前じゃない!アタシはあんたの大親友様よ?」



鏡花「...わ、私も頑張った...」


『うん。鏡花もありがとうね。』


真冬「僕も頑張ったもん!誉めてよ!」


『うんうん、真冬もありがとうございます!ナデナデ』


真冬「イチカおねーちゃん!ギュー」


昔、僕がした願い事叶いましたね...



『たまにはこういこともいいかもしれませんね...フフッ』




ちなみに家に帰ると紅葉姐さんと久作君から


プレゼントと手紙がおいてありました


イチカへ


辛いことがあったらいつでもこちらにきたらいい


イチカの笑顔が妾の幸せじゃ


中也と会ったようじゃな


元気そうで安心した


鏡花のことをよろしく頼むぞ
___________________________________________________



夢主ちゃんの願い事


みんなが笑って過ごせますように__

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←「私、北海道育ちだから7月7日が七夕なのに違和感しか感じない」『北海道は8月7日でしたっけ?』「うん。そうだよ。」『北海道に北の国からのイメージしかないです』「恵庭とかあまり知られてない札幌とか小樽のイメージが大きくて」『なんの話ですかこれ。』「知らん。あ、前回の続きでーす」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:レイ | 作成日時:2018年7月7日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。