呪術組と神話組 (ページ1)

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出会いと敗北ページ1

夏油「来たる12/24日！！我々は百鬼夜行を行う！」
？「それは困るなぁ〜だって日は決めてなかったけど百鬼夜行って俺らの企画してたやつだもん。
と言うわけでやめてもらってもいいかな？まぁ聞いてくれないだろうから、無理矢理聞かせるけど」
ﾋｭﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
？「ちょっとルフ、突然やったら人の子達が怯えてしまうだろう？まぁせっかく皆で考えた企画だから使われるのは嫌だけれど。それでもここまでするかい？袈裟の人の子なんて僕が庇わなければ死んでしまっていたじゃないか。人の子は儚く僕達より圧倒的に弱いと言うのに…あぁそうか、昨日主様がルフより先に僕を褒めたから悔しいのだね？君より後に入った僕が主様に自分より先に褒められて悲しくなっていらいらしてしまったんだね…可哀想。帰ったらこの僕が進言してあげよう、自分より先に他の人を褒めた、とルフが悲しんでおりましたとね？」
ルフ「ふざけるな、そんなに俺の機嫌を損ねたいのかい、スター。お望みなら今すぐにでも…」
スター「ふははwやめておきなよ、昔ならともかく…今この僕と戦って悲しい気持ちになるのはルフだろう？それに今日は人の子達にあいさつに来たんだ、それを先に済ませようじゃないか」
クトゥルフ「……癪だがその通りだね。ふん、いいよ後で覚悟しとくといい。今日こそ膝つかせてやる。俺はクトゥルフ。特級仮想怨霊集合呪霊クトゥルフ神話の呪霊の一人だよ、クトゥルフ様♡と呼ぶことを許してあげるからそう呼びなよ？人の子達」
ハスター「おやおや、膝だけでいいのかい？今日のルフはずいぶん自信がないのだねwあっ人の子達、僕はハスターだよ。ルフと同じ神話の呪霊だよ♪スターと呼んでもいいのだよ？僕は優しい神様だからねぇ♪、みーんな優しく狂わせてあげよう！」
ルフ&スタ「さあさあ祭りを始めよう。みんな楽しく狂っておくれ人の子達よ。
思う存分踊ろうじゃないか‼︎」ﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭ
高専組「……………！！！」
夏油ファミリー「くっ……！」
？「領域展開最極の空虚そこまでだよ。二人とも。戦闘は許可されていない。
　下がれ。」

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