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#第一章 突如現る____。 ページ3

ジリリリリ
『んぅっ、朝か。起きなきゃ。』

着替えて自分の部屋から一階までいく

『お母さん、おはよう。』

「あら、おはよう。朝ごはんもう少しかかるから、待っててね。」

『ううん。私も手伝うよ。お母さん』

「あら。いいの?」

『もちろん。何を手伝えばいい?』

「それじゃあ、パンを焼いてくれるかしら?」

『うん。』

「Aは本当にいい子ね。」

『ううん。そんなことないよ。』

「そう?よく頑張っているわよ?」

『ありがとう。』

「さ、できたわ。食べましょう。」

『うん。』

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設定タグ:オリジナル , 病み , ボカロ   
作品ジャンル:ミステリー
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作者名:透明な夜空 | 作成日時:2022年11月30日 22時

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