第3話 椿&梓さん ページ5
何が起こったんだ?
要さんと右京さんと話してて、
白い髪?の男に抱きつかれたと思ったら
すごい音と違う人の声が聞こえて……何だっけ?
?「あははは〜 可愛いさっきから全部口に出てるよ〜」
貴「えっ 嘘っ」
嘘だと思い周りを見たら、皆笑ってた
あの、右京さんまでもが………((ムー
ほっぺを膨らましてちょっと拗ねていると
その様子に気づいたのか、要さんが
喋り出した
要「紹介するね。こっちの白い髪の方が五男の椿。」
椿「ヨロシクね〜!」
要「こっちの黒い髪の方が六男の梓。」
梓「宜しくね。」
要「んじゃ。ここからは当てて見て」
椿「えー何で何でー」
要「いいから。いいから。」
貴「この二人顔がすごく似てる。双子かな?
でも、俺の直感的にもう一人いそうだなー
後、声の響きがすごく良い。そうだな、職業は声優かな?」
梓「すごい…」
椿「すっごい‼何で、何で?」
梓「椿。一度、落ち着こうね。」
椿「はーい。(๑•́ ₃ •̀๑)」
梓「でも、本当にすごいね。
僕達は一卵性の双子何だけど、
二卵性の弟がもう一人いるんだ」
貴「へえー 右京さん。今日会えますか?」
右「いえ。今日は仕事みたいです」
貴「そうですか…(´・ω・`)」((シュン
貴方以外「(可愛いっ )」
梓「僕、声だけで職業が声優だってわかる人はじめて見たよ」
貴「それは、他にも理由があって...」
椿「?」
貴「俺たまに声優の依頼が来るんですけどそれで心当たりが…」
椿「どこの、事務所?」
貴「どこにも、所属してないです」
椿「どんな、役してるの?」
貴「男役も女役も...」
椿「キャラクターとかは?」
貴「えっと...__とかです」
梓「その役って、シークレットの...」
椿「てことは、君がシークレット?」
右「?」
椿「最近、声優界で大人気の声優なんだけど、
どんな人物の声でもやりこなせる、ってすっごく
有名なんだ」
梓「でも、有名な理由はそれだけじゃ無くて、
仕事の時はいつでも黒いパーカーを着て
顔を隠してるから、共演者も監督も、
顔を知らないんだ。」
要「でも、何で?」
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水無月のぞみ - プライトセントレアじゃなくてブライトセントレアが正解です。推しは祈織です♪弥ちゃん可愛い♪ (2021年8月21日 2時) (レス) id: 90a3a483bc (このIDを非表示/違反報告)
ゆりか(プロフ) - 続きを書いてはもらえないのでしょうか??続きがみたいです!!更新待ってます^ ^ (2020年7月11日 21時) (レス) id: ce3588ab80 (このIDを非表示/違反報告)
ハヤト(プロフ) - ぴーs@成績ヤバイw/かなりoutさん» ありがとー♪ (2015年7月23日 12時) (レス) id: ea899a48c5 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーs@成績ヤバイw/かなりout(プロフ) - 面白い (2015年7月23日 12時) (レス) id: 2a0e5c9d96 (このIDを非表示/違反報告)
イトマッチ(プロフ) - おぉ!!(*´▽`*) (2015年4月10日 6時) (レス) id: f2dd49719d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:新人 x他1人 | 作成日時:2015年3月24日 13時