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第77話だぜby青峰 ページ30

[青峰side]

全員「そうだった/っすか/んですか/のか」

A「な、なんでおどろくの??」

桃井「そ、そしゃぁ、おどろくでしょ!!なんでバスケに入ったの??」

A「うんとねぇー、今はあそんだ記憶ないけど、お母さんが言ってたんだ。」

桃井「なんて、なんてー」

A「紫原くんとバスケやって好きになって女子バスケに入ったらしい・・。」

桃井「そうだったんだ!」

し、知らなかったぜ。

A「小学校も一緒だったのかな?」

紫原「うん。一緒だったうよぉ〜。女子バスケと合同でやってる時見てたもーん。」

A「そうだったんだ」

桃井「ってことは、幼馴染ってことかな?」

A「そうだよ」

青峰「そ、それより試合はじめようぜ!」

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YUKIKA(プロフ) - 結構誤字ってますよ。 (2022年11月2日 1時) (レス) @page42 id: 342256db66 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柚乃峰 | 作者ホームページ:http://kirara-daiki.love  
作成日時:2013年12月4日 17時

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