【REBORN!×黒バス】紫原の双子の妹

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笹「まあ他にも話すことはいくつかあるが それはあとだ いいか沢田
たしかに この作戦はボンゴレの存亡をかけた 重要な戦いだ だか決行するかどうかは お前が決めろ」

ツ「なぁ！？ オレがーーーーー！？」

笹「現在 ボンゴレの上層部は混乱しているし 10年前のお前達を信用しきったわけではない ヴァリアーもあくまでボンゴレ9代目の部隊という姿勢だ
お前の一存で作戦すべてが中止になるようなことはないだろう」


笹「だか このアジトのことは ここの主であるボンゴレ10代目が決めるべきだと 極限にオレが言っておいた！！」

リ「でかくなったな 了平」

笹「期限は本日中だ
中止の場合は首脳にオレが伝えにいく しっかり頼んだぞ 沢田」

ツ「なっ ちょっと」



その頃 イタリア ヴァリアー邸


スクアーロから幹部に召集がかかった


ス「集まったなぁ」


ス「５日後に大規模作戦が決行されることになった 理由h…」

主「理由は ボンゴレリングを持った10代目達がこっちにやって来たから でしょ？」

ス「ああ その通りだぁ ヴァリアーへの指示は今の所ないが いつでも戦えるように準備しとけ」

フ「わかりましたー」

ベ「ししっ 了解♪」

ル「オッケーよ」

主「了解！」

ス「話しはこれで 終わりだぁ」


ル「あ Aちゃん 隊服出来たから あとで私の部屋に来て頂戴」

主「今すぐでもいい？」

ル「ええ いいわよ」




ル「はい これ 3着渡しとくわね 足りなくなったら教えて頂戴」


主「ありがとう！ わー！サイズぴったり！」

ル「よろこんでもらえて嬉しいわ」

主「うん 10年前よりデザインカッコいい！」

ル「でしょ？」

主「じゃあ そろそろ 色々とやることがあるし」

ル「そうね あ 今日の夕食はハンバーグよ！」

主「本当！？ 楽しみにしてる！ またねー」


ガチャ


さてと ５日後にむけて 修行しますか


--------------
3日後←

幹部に召集がかかった


ス「さっきボンゴレ本部から連絡があった 大規模作戦が敵に感付かれたらしい それで連合ファミリーが追い詰められているとのことだぁ」

ベ「ししっ 雑魚っ」

主「で？本部からの指示は何って？」

ス「あぁ 指揮官のいる古城を急襲しろって指示だ」

フ「これまた面倒なこと押し付けられましたねー」

主「まあ 楽勝だけどね♪」


ス「今から1時間後に行くぞぉ 隊員達にも伝えとけ 」

ベ「了解♪」

フ「わかりましたー」

主「はーい」

ル「わかったわ」

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