双子の歌い手は何でも屋！_幕開けの準備編_

夢主、空飛happybirthday ページ11

［アルトさんが『勝手に生放送予約されてた』を始めました］
貴方「ども、アルトです」
空飛「チィーッス！空飛です！」
≪わこつー
≪誰に生放送予約されてたの？
≪ついにコラボ…とか？
貴方「リスナーさん察しよすぎですね。そうです。初コラボです」
≪嘘！
≪マジか！誰？
真冬「どーも！まふまふでーす！」
紫音「伊東歌詞太郎です」
たける「そらるです」
≪めっちゃ豪華やん！
≪でも天月くんいないのね
≪そらまふ、歌詞ときたら天月だよね
空飛「なんか用事でこれないみたいです。残念」
貴方「で、なんで生放送？この間したばっかじゃないですか」

紫音「皆、いくよ？」
貴方空飛「？」
パァァァァァァァァン!!!!
≪!!???
≪ク、クラッカー？
真冬「アルトさん、ソラノさん、誕生日おめでとうございます!!」
貴方「た、誕生日？あ…」
≪え、今日誕生日なの!!
≪おめでとう！888888
たける「これやりたくてパソコン借りて生放送予約しちゃったんだよね。ごめん」
空飛「いやいや、むしろ嬉しいですよ！すげぇ最高のサプライズです」
貴方「うん。ありがとね。三人とも」
≪初コラボでこのサプライズは嬉しいね
≪三人ともやることかっこいい
≪ともあれ本当におめでとう!!
貴方「リスナーさんもありがと。これからもよろしくね」
空飛「これで俺たちも大人の仲間入りな！」
≪え、まさか20？
≪若いな!!???
≪で、あの歌唱力…
貴方「はい。20歳になりました。」※設定では誕生日のあとということにしてました
真冬「ほんとにおめでとう！これからもよろしくね〜」
たける「よろしくな」
紫音「あ、そろそろきれる」
空飛「じゃあ、今日は皆ありがとな！」
貴方「おつでした〜」
≪おつー
≪今日はお祝いだな！
≪↑お祝いしてくるわ
≪いってら〜俺もやるわ
［アルトさんが『勝手に生放送予約されてた』を終了しました］




紫音からはピン、まふさんからはレターセット、たけるさんからはマグカップを貰った
本当にいい人だよね。前教えたこと、覚えてたなんて
これからもよろしくなのはこっちだね
貴方「皆、ありがと…」
空飛「ん、なんかいった？」
貴方「いってない。いくぞ」
空飛「お、おう…」
今年はいいとしになるかも…な

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