92話(カノト更新)(え゛マジすかグダグダの短文になりますよ?) ページ12
唖然したと言うより、驚いたってところですね
こんなに凄いものをここまで堂々と出来ていることに……
演劇部では当たり前かもしれないけれど、言葉を失うとはこのことでしょう
もしこんな学校があったのなら、私は合唱部に入るでしょう
それよりも、芽衣子先生って絶対芽衣花さんですよね
あそこまで雰囲気似てることありますか??
誰がどの役か考えるっていうのも面白いですけど
芽衣子先生に関してはもう……はい←
演技に関しては全く知識はありませんし……
ここまで感情が大きく変動する演劇は見たことありません……
桜ノ雨は、卒業式に合唱で歌われるほど有名な楽曲です
それを題材にした小説もとても長くはありますが
それだけ感動するものです
その有名作を演じるこの世界の黄瀬くん達は、とてもすごいと思います……
私達は感嘆の感情を顕にすることしか出来ませんけど……
これの後にお礼とはいえ私とアスタは踊るってことですか……
荷が重いなぁ……
93話(weather更新)(大丈夫、短文だけでも異世界組の目線での意見?感想?みたいなのが欲しかったし)→←91話続き(weather更新)(そこそこ区切り悪いかもだけどカノトさんにパス←)
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作者名:weatherとカノト x他2人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2018年1月21日 18時