神の気まぐれで突如現れたキャラ持ちの違う俺達 (ページ37)

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３１話の続きページ37

続き
ｰｰｰｰｰｰｰキリトリｰｰｰｰｰｰｰ

後ろにも仲間がいる、隣にも仲間がいることをわすれんじゃねぇ！

前だけ見てろ、後ろばっかみてると気付いたら色んなやつから抜かされるぜ？

それに、上には上がいるともいうだろ？』

灰崎『口調、ログアウトしやがった。それに若干リョウがまざっとるし…』

唯世『ｧﾊﾊ…(ﾟ∀ﾟll)｡o(ﾜﾗｳｼｶ…)』

×たま『ムリぃ～』

黄瀬『大丈夫、自分を信じて！

《マーチングボイス・アイのシナリオ》！

世界欺く揺るぎない正義
ほどいて真実この手の中

大胆不敵な影が華麗に踊る
君が隠してる秘密いつか聞かせてよ
伸ばした手で触れる事は誰もできない
君が隠してる世界僕に見させてよ…

～中略～

…世界を敵に回したとしても
「信じて」差し出す掌
決して離さない想い(こたえ)は届いた
結んだ運命この手の中

繰り返された解答(こたえ)だとしても
決して逃げない怖くはないから
抗うんだ』

×たま「ムリムリムー」(×たまが浄化される)

黄瀬『ふぅ、ん？どうしたっスか？』

ｰｰｰｰｰｰｰキリトリｰｰｰｰｰｰｰ
アスタってこんな感じでええのかな…

あと、長くなった。