バスケ少女と誠凛高校！！【黒子のバスケ】コラボ作っ

第１話やってきたぜー！！《鳥岡ターン♪》 ページ2

どーも！！

初めましてのAでっす！

2年にして最上級生の誠凛高校通ってますｗｗ

授業たるーい。

ねむーい

A「ふあぁ・・・・・゜゜(´□｀。)°゜」

「おい、そこ！！寝るな！！」

やっべww

あー、どうせ呼び出しだし、寝よっと(-_-)゜zzz…

・

そして放課後←速ぇww

「おー、君も呼び出し？俺も授業中ねちゃってさー、」

A「え？えーっと、誰だっけ？ww」

「え！？オレだよ！！小金井！！小金井慎二！！」

知らねぇww

小金井「バスケ部の・・・・・！！」

A「バスケ部？」

小金井「何？興味ある？？」

何故にそんな目が輝いてるんだ・・・

A「中学バスケ部だったから・・・」

小金井「ホントに！？
えー、凄い！！なんで入んなかったのさ！！」

軽くうぜーわ。

そして眼の輝きがぱねぇ・・・

A「だってこの学校女子バスケ部作られなかったんだもん」

小金井「あり？無かったっけ・・・」

A「ないですよー。
だから私は帰宅部です。もう楽すぎてやばいよ」

小金井「じゃあさ、じゃあさ、
マネージャーにならない！？」

A「え、ヤダy「うん、じゃあ一回見学おいでよ by小金井」

無視かい！！

小金井「うちの部活マネージャーいないんだよー」

A「え、そうなの？」

小金井「うん。君めっちゃ可愛いし！！
来てくれたら癒されるしッ」

A「じゃ、一回行ってみよっかなーぁ」

小金井「ホントに！？」


「おい、そこの２人。
何私語してるんだ？」

あ。ヤベ・・・


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しょっぱなからgdgd過ぎ・・・・・ww
ごめんなさい・・・ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
2話目に立て直しよろしくッ←おぃ

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