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今回の小説は、

・・・・


黒子に、もし兄貴が、いたら
どんな、かんじなんだろうと

・・・
ハイ
全然分からないですよね。




・・・・・・

っと、言うわけですので
とりま、読んでください。






まじ、そうゆうの、ウザいわ〜と、思う人や、
どうせ駄作だろ〜と思う人は

右向け〜右
・・・です。執筆状態:更新停止中






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しんじゅ - 更新待ってまーす。 (2014年3月27日 13時) (レス) id: f12c817ac2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:冬樹 | 作成日時:2013年8月22日 19時

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