人形少女は黄瀬涼太に好かれているようです(３)【黒子のバスケ】

『喰ウゾ』高「怖い怖い」日「第二十八話だ」『喰ウゾ』高「そんなに構ってほしいんだな｡よしっ､この和くんが構ってあげよう!!!」←『…黄瀬ッチ』黄「なーに?」『大好キ』黄「もうほんと愛してる」←高「俺ってスルーされた?」←日「俺は何しに来たんだろうか」← ページ29

─Aside─

体育館に響く､壁を殴る音

それをさえぎるように､「非常に」耳障りな声が響いた←まだ機嫌悪い

？「十六夜Aちゃんってどの子っ!?」

緑「うるさいのだよ…」

あ､ミドリンだ←

まだ少し機嫌が悪いのに､もう来てしまったのか｡

まあ､来てしまったのなら仕方ない｡

落ち着こう｡

黄「え､何で緑間っち?」

緑「Aから聞いてないのか?…というか､Aはどこなのだよ?」

黄「あのピエロの仮面つけてる子っスよ」

じっ､と視線を向けられる｡

そして目が合ったが､すぐそらされた｡

たぶん「あれはAじゃないのだよ」とか思ったのだろう｡

緑「…まいう棒の詰め合わs((『チョウダイ』Aか」←

？「その判断のし方あり?」

『…ダレ』

高「え?あ､高尾和成!!真ちゃんの相棒!!」

緑「冗談でも嫌なのだよ」←

高「酷い酷い」

ほう｡

まあ､正直どうでもいいけれど｡

さて､まいう棒食べよう｡

緑「A待て｡まいう棒は質問に答えてk((『黄瀬ッチガ､答エル』ならいいのだよ」←

黄「何がいいのか分からない」←

『第二十九話…喰ウゾ』←小「…喰うぞって言われたんだが」笠「俺に振るなよ」『喰ウゾ』中「あの､雰囲気が怖いです」←『ターベチャーウゾー』黄「率直に」『喰ウゾ』←中「やっぱり怖い」←→←黄「大切な話っスよ!!!」『今後ニ､関ワル』笠「無視したらどうなるんだ?」『僕ノ､闇ノ力ニヨッテ､コノ世界ガ((笠「あ､もういいわ」…』←黄「と､とにかく大切っス!!!」

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