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第三話 生きたいけど生きることができない ページ22
風香サイド
どこにいったの！？A！！
風「もう！ここの学校まだ案内してもらってないからわかんないよ！」
風「案内してくれたっていいのに、あいつらAをいじめることに専念しちゃってさぁ…。」
椋「まるでAを苦しめて貶めることがあのクラスのお楽しみのようになってるな。」
風「だいたいいじめと裏切りは大人数で遊ぶゲームじゃないのにさぁ！(怒)
本当にやんなっちゃうよ！」
椋「それより風香、前見て歩いてるか？」
風「え？あ、そういえばここ…どこ………。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
本当は生きてたい。
でもそれを否定すれば他に理由がでてまた死にたくなる。
「親が居なくなった。」
「友達が沢山いる学校があるでしょう。」
「裏切られて、友達に信じてもらえない。」
「先生に相談しよう。」
「確かに先生に言えば少しは収まる、でもさらに酷くなった。」
「もうダメだね。」
「うん。」
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月光(プロフ) - すみません。歌詞を消しましたので、ご確認ください。 (2019年1月11日 22時) (
レス) id: aeb93bc918 (このIDを非表示/違反報告)
50音P - ボカロ仲かな、、ヽ(*´＾｀)ﾉ (2019年1月11日 21時) (レス) id: dfac6954d1 (このIDを非表示/違反報告)
66ソラ(プロフ) - 歌の歌詞を載せるのは違反ですよ！著作権侵害になってしまいます。 (2019年1月11日 1時) (レス) id: 72e1a80f47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱色 | 作成日時：2018年9月12日 17時
