第四話 ケガレの謎 ページ15
紫「当たり。でも私は妖怪を鎮めるためにここに来たの。」
波動は青、青は正義の心。悪い妖怪ではないようだ。
紫「妖怪が多いときに人間一人では危険よ。もし今みたいになったら、私の名前を言って。
それでは。」
風「え、ちょ。」
ビュウウウウウウ！！！！
すると急に突風が吹き、風が目に当たらぬようにと守っていた腕を降ろすと、街にはには風香しか居なかった。
風「…居ないや…：：」
椋「しかしケガレが関係していることはわかった。これから忙しくなりそうだな。」
風「そうだね。」
紫苑サイド
最近私にしか見えない黒い空気がこの赤塚市に渦巻いている…。
何故…あんなことがもう二度と起こらないように、解放する為の道具、刀は全て
海や山に捨てたというのに…
まさかとは思うけど…あの世界を滅ぼしかけた妖怪の残党がまだいたなんて…
全て一人残らず倒したと思っていたのだけれど…私もまだまだね。
＿＿＿＿！？
またケガレが憑依している妖怪が遠くにいるわね…。
＃＃＃＃＃＃
私は六子達を許さない。＿＿＿
あんなに信じていたのに。＿＿＿
おそ松達だけは私がやったことを信じないと思っていたのに。＿＿＿＿
小さい頃からずっと友達だったのに。＿＿＿
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月光(プロフ) - すみません。歌詞を消しましたので、ご確認ください。 (2019年1月11日 22時) (
レス) id: aeb93bc918 (このIDを非表示/違反報告)
50音P - ボカロ仲かな、、ヽ(*´＾｀)ﾉ (2019年1月11日 21時) (レス) id: dfac6954d1 (このIDを非表示/違反報告)
66ソラ(プロフ) - 歌の歌詞を載せるのは違反ですよ！著作権侵害になってしまいます。 (2019年1月11日 1時) (レス) id: 72e1a80f47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱色 | 作成日時：2018年9月12日 17時
