〜第一章〜第一話 これが私の毎日 ページ2
Aサイド
まったく、休みも終わってしまったし、まーたあの愛理とかいう奴を相手にしなきゃなんないのか、
こういうときって大体憂鬱になるけど,私にはこの腕力と親友のメリーが居るから安心安心！
メ「おっはよーー！！」
A「あ、メリーだ！おっはよー！」
メ「あ〜あ、今日からはまたあいつらの相手をしなくちゃいけないのか〜♪」
A「ちょっとまって最後なんか♪がついてたんだけどwwwww」
メ「それなwwww」
……学校に着く前はこんなに楽しいのに、学校に着くと嫌いな時間が始まる…
教室
メ「今回は水バケツかよwwww」
A「でもこの前のハサミと比べたらマシじゃない？」
メ「せやなwwwww」
メ「とりま、私が入るよ。」
ザッパアアアアアアアアン！！！
ですよね〜〜
お「あ、なんだメリーか。裏切り者じゃないのか。」
メ「なんだとはなんだ、あと裏切り者っていう名前じゃない、Aだよ。それくらいも
わかんないの？wwwww」
でた！メリーの煽り！
カッチン お「あ”？」
あ、おそ松の堪忍袋が切れた。
メ「ん？やんの？だったら相手に( 愛「ねえメリーちゃん、Aちゃんに脅されてやったって言えば私も皆に「もうメリーちゃんをいじめるのはやめよう」って言うから…」
メ「ん？鼻からそんなつもりはないけど？」
愛「え…;;;;;」
チ「あ！愛理ちゃんが！！」
十「愛ちゃん大丈夫！？」メ「私何も」
一「メリーはどうでもいいけどA生意気」
ト「酷いよ！愛理ちゃんに謝ってよ！！」
A「謝るわけないじゃん。」
メ「こう言ってるし、喧嘩する？」
お「いいぜ、こっちは六人だ。負ける気がしねぇな。」
メ「数は良くても中身がダメだったら意味ないよねwww」
カ「ほう、ずいぶん生意気な子猫ちゃん達(ry」
Aメ 一「眼科行け。」
カ「」
A「で、場所どうすんの？」
メ「決めないんなら私達が決め・・・」
お「放課後に指定された場所に来い。」
メ「あ…無視された…」
チ「絶対きてよね！！」
カ「来なかったら愛の(」
一「来なかったら殺すよ。」
十「野球野球〜〜〜！！」
ト「おそ松兄さんの言うことは絶対だからね！！」
やれやれ、またこいつらと喧嘩すんのかよwwww
ガララ
先「お前ら〜席に着け〜」
チッ
六子「来いよ」ボソッ
先「え〜今日は転校生を紹介する。」
ガラッ
？？「神風 風子です！よろしくお願いします！」
果たしてこの子は敵なのか…味方なのか…
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月光(プロフ) - すみません。歌詞を消しましたので、ご確認ください。 (2019年1月11日 22時) (
レス) id: aeb93bc918 (このIDを非表示/違反報告)
50音P - ボカロ仲かな、、ヽ(*´＾｀)ﾉ (2019年1月11日 21時) (レス) id: dfac6954d1 (このIDを非表示/違反報告)
66ソラ(プロフ) - 歌の歌詞を載せるのは違反ですよ！著作権侵害になってしまいます。 (2019年1月11日 1時) (レス) id: 72e1a80f47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱色 | 作成日時：2018年9月12日 17時
