【黒バス×カゲプロ】“ヒーローだから助けてあげる”っていってたから。

ヒーローだから。02 ページ3

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や、…やってしまった……。


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最悪だ、ほんとに……、

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赤司「…!……へぇ、…佐原ってそんな人だったっけ？」



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……はぁ？…、何がそんなやつだよ。((怒(°言°)←


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赤司「日野をいじめて何が悪いのかい？」



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貴方「……、…嫌がってんじゃん、」



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赤司「しっている、…それを俺たちは見て楽しむんだが。」



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貴方「……この、クズ野郎っ……、自分がもしやられたら、嫌だろ！！！」


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赤司「俺にやるやつは、いない。」



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黄瀬「これ以上逆らうと佐原さんもいじめられちゃu『ドゴッッッ』……いっ…！！！？」



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貴方「ふざけんな、このチャラ男」



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頭にきたから、黄瀬の顔面をおもっきし空手をやっている私のこぶしで殴ってやった。




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女1『き、黄瀬君！！！？』


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黄瀬「なに、するんスか、……」


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貴方「このくらいのことはうけて当然だ、」



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赤司「佐原、………君は俺達にさかr『キーンコーン…』…」


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貴方「…、あんた達に逆らってはいけない、そんな法律があるの？」



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『『『………。』』』

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誰も何も言い返せないような捨て台詞を吐いて私は居心地の悪い教室から出ていった。

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