葉「レオ姉彼氏つくんないの？笑」レ「はあ？彼女ならいるわよ」全「ええええええええ！！」 (ページ8)

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更新止めていてすいません、、、

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この時間だときっと写真部の部室にいるか、どこかで写真撮ってるはずなのよね…。どこかしら、とりあえず部室に行きましょうか。

葉「え！Aちゃんって写真部なんだ！！レオ姉撮ってもらったりすんの？？」

レ「んー…たまーにならね」

葉「いいな！！オレも撮ってもらいたい！ねね！！撮ってもらえんのかな？！」

赤「それなら部活の様子を撮ってもらったらどうだ？」

レ「あ、そうそうAも前に部活してる所撮りたいとか言ってたわ」

葉「じゃ、今度撮ってもーらお！」

なんて他愛もない話をしていたら写真部の部室に着いた。

レ「あのー、Aいますか？」

A「んー？玲央じゃんどうしたのー」

レ「え、いや、なんて言うの…？？」

いざ聞くってなると恥ずかしいわね…。っていうか普通二人きりで聞くもんじゃないの？！なんでコタと征ちゃんに聞かせないといけないのよ。

赤「どうした？早く言え」

レ「これって普通二人きりで言うもんじゃないの？！」

A「？？なに？深刻な感じ？」

レ「いや、深刻というか、なんというか」

葉「……。んーとね、レオ姉はキスとかしたいけど、Aちゃんはしたいのか分かんないから知りたいんだって」

レ「ちょっと！！コタ！」

葉「だってほんとじゃん！！」

レ「そうだけど！！！」

赤「で、Aはどうなんだい？」

A「え、、うん。嫌じゃないよ？むしろ私も…そう思ってたっていうか……///」

赤「では僕達は帰ろうか」

そう言って征ちゃんたちは帰っていった。

で、この状況どうしましょう。