幼馴染に惚れ薬を盛られた件について【オリジナル小説】

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いつもと変わらない日々
　いつもと変わらない幼馴染
　いつもと変わらない学校

　何もいつもと変わらなかったのに……

　暴かれる幼馴染の秘密
　判明した私の特異体質
　幼馴染の恋人

　私の心？私は今自分の意志でこの感情を抱いているの？
　一体、何が正しいの？
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　そこは、はるか昔に魔法の文化が影となった日本
　魔法使いの流れを汲むもの『魔族』の幼馴染を持っていた主人公
　ある日彼女はその幼馴染に惚れ薬を盛られ、それを境に魔族や魔法と言った影として隠されている世界を知る
　最後に主人公がする決断とは？
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　初めまして。
　オリジナルの小説を書くのが趣味のものです
　正直占いツクールで小説を上げるのは初めてなので、間違っているところがありましたらご指摘いただけると嬉しいです。
　私はかなり気分で好きなときに好きなようにお話を書いていますし、飽きっぽい所もあるので、失踪する可能性があるということを先に考えたうえで呼んでもらえると嬉しいです。執筆状態：連載中