炭治郎と私の子供は〇〇だった？！【鬼滅の刃】 (ページ5)

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三話ページ5

せっかく書いたのにデータ消えやがった(ToT)
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Aside
『はい』ニコッ
小皿に取り分けてスプーンと一緒に渡した。
す「ありあと！」
『いーえ。』
全「いただきまーす！」
ばしゃカラーンカランカラン
音だけじゃわかんないな。説明しよう！
千草が小皿をひっくり返した！それだけ！
『あらあら。店長～！ふきんある～？！』
千「う、ううう、う゛うグズッ」
炭「よしよし。大丈夫だ。落としちゃったのか？」
千「う゛グスッうん。」
炭「そっかそっかぁ。よしよし大丈夫だよ。」
千「う゛う゛うんっ」
ナイスや、炭治郎！
千「ごめんなさい、ぱぱぁ」
炭「千草はちゃんとごめんなさい言えて偉いなあ！」
『ごめんね、店長。美味しいやつを、、、』
店長「おうおう！大丈夫だ！それにしても大変だなぁ。」
『あはは(苦笑)』
はっ､､､！炭花はッ！炭花は使えるのか､､､！？
す「おいひ～！」
呑気に食べてたわ。
『炭治郎！ちょっと千草に食べさせといてもらえない？』
炭「了解(｀▽´ゞ」
『よろしく～』
ってことで、店長と共に床を拭くっ！
店長「いいよ、食べてて～！」
『そんな！私も拭きますよっ！』
店長「んなこといいから！冷めないうちに、た！べ！て！」
ううっ店長押しが強いッ！
『～ッ！分かりました！！美味しく食べてやりますよ！』
店長「おう！」
モグッ
もぐもぐもぐもぐ
え、、、何これ、、、
『美味しっ！！！』
店長「そうか！よかったよかった！」
『店長、ほんとごめんなさい。こぼしちゃって。しかも拭いてもらっちゃって。めっっっっちゃ美味しいです！！！』
店長「そうか！いっぱい食え食え！！」
『ありがとうございます！美味しいねぇ、炭花』
す「うん！おいしい！！」
あ、
『炭治郎、ごめん！忘れてた！
私が千草に食べさせるから食べていいよ！』
炭「そうか？ありがとう！」
めちゃめちゃ美味しいよ！ここの定食！！
『千草はい、あー』
千「あー、、、ん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
千「おいしー！」
『ねー！美味しいねー！！』

数分後～
全「ごちそーさまでしたー！」
店長「お粗末様！」
ｶﾗﾗｯﾊﾟﾀﾝ
『はー！お腹いっぱい！』
炭「ねー！いっぱい食べた！」
す「まま、、、」
『んー？』
す「眠いー、抱っこ～」
『いいy「ダメだ」え？』
炭「途中までちゃんと歩きなさい。」
おー！炭治郎めっちゃお父さんしてる～！
でも
『なんで？』
炭「少しでもちゃんと歩かせないとだめだろ？」ｺｿｯ
『！！
そっか。そうね。』