二話 ページ4
Aside
柱「鬼殺隊としてダメだな」
あの、、、
視線がとてつもなく痛いです、、、
み「あ!そうそう、この子達捨てられてたのだけど」
炭「『捨てられてた?!』」
子供が好きな私達からしたらとても辛いこと。
み「その子達と一緒にこの手紙が置いて合ったの。」
手紙?
『手紙、ですか?』
み「そうよ。これを見て頂戴。」
ほうほう。
、、、。
ってこれおもいっきり名指しやないかーい!
私達の未来が関わる!?もしかして、、、結婚?!
そして未来は今離婚の危機?!
まさか、、、ね。そんなことあるわけ、、、いや、あることはあるな。ありえちゃうな。
そしてこの子達が未来の私の子供?
どことなく炭治郎に似てるな。
炭「炭花ちゃん、Aさんに似てますね。」
あら!
『そんなこと言ったら千草くんも炭治郎に似てるじゃあないか!』
『ほんとに、私達の子供?』
千「うん!そーだよ!」
す「そうだよ!ねえ、ママ、パパ。なんでいつもどーり千草、炭花って呼ばないの?」
『う?あ、ああ、ごめんね。』ニッコリ
御「ということで、この二人も住むところがないから、炭治郎とAにはしばらくこの子達の世話をしてもらうよ。」
『あの、それはどういう事で?』
御「しばらくの間、一緒に住んでもらうよ。」
『ええっ?!?!』
炭「嫌か?」
『そんな!まさか!!』
御「それじゃあよろしくね。」
炭「『御意』」
炭「ほら、千草、炭花、行くぞ!」
千「うん!」
す「ママ早く〜!」
『はい、はい!今行く!』
クルンペコッ
クルタタタタタ
す「まま!」
『はあい、なーに?』
す「抱っこ!」
千「!!僕も!」
『二人は無理〜』
炭「千草、おいで」
千「ぱぱ!」
『どっこいしょ』ダキッ
す「んー、えへへっ,,,//」
まあ!まあまあ!お可愛いこと!
グーッ
千草の腹の虫がないたぞ?
千「お腹減ったぁ」
炭「ご飯か?」
千「うん」
炭「どうする?A。」
『んー、定食屋でもいこうか!』
す「行くー!」
炭「おし!分かった!」
〜移動[近くの定食屋]〜
店長「おうおう!小さい家族だな!」
炭「これか?」
千、す「「うん。」」
炭「店長!〇〇定食と大盛りの□△定食ください!」
店長「はいよっ!」
『お金だそうか?』
炭「いや、いいよ。」
『そう?ありがとう!』
炭「いえいえ。」
店長「お待ちどう様!〇〇定食と大盛りの□△定食だ!」
『ありがとうございます!あ!あと小皿もらっていいですか?」
店長「はいよっ!」
店長「へい、おまちっ!」
センキュー店長
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くまくまちゃん(プロフ) - あー、アイディアが思いつかん、、、 (2020年5月13日 17時) (レス) id: 8a3f9ddf1c (このIDを非表示/違反報告)
くまくまちゃん(プロフ) - なー。 (2020年5月12日 16時) (レス) id: 8a3f9ddf1c (このIDを非表示/違反報告)
エアコン&ミミズク(プロフ) - 最近コロナすごいね (2020年5月12日 16時) (レス) id: e80e0d3d1d (このIDを非表示/違反報告)
くまくまちゃん(プロフ) - あ、なんかすごい嬉しいから一個更新するわ (2020年5月12日 16時) (レス) id: 8a3f9ddf1c (このIDを非表示/違反報告)
くまくまちゃん(プロフ) - あい (2020年5月12日 16時) (レス) id: 8a3f9ddf1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くまくまちゃん x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suikahqd/
作成日時:2020年4月5日 3時