炭治郎と私の子供は〇〇だった？！【鬼滅の刃】

十二話 ページ20

めっちゃ頑張ったのにデータ消えやがった！
データ消えやがったおかげで今日中に一個更新するっていう約束破ることになったじゃねーか！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
『かくかくしかじか』

冨「(゜゜)(。。)」ｺｸｺｸ

鮭大根を作りながら説明した。

『はい、鮭大根どうぞ？』

冨「ありがとう」

炭治郎はお話という名の寝かしつけをしてます。

冨「美味い、、、ﾑﾌﾌ」

『ふふっ。かわんないねぇ、義勇は。』

冨「そうか？(そんなことは)ないぞ」

『あー、そうかなぁ？』

炭「ﾓﾔｧ(何なんだ、このモヤモヤは)
寝かしつけてきたぞ」

『あ、お疲れ様です、隊長！」(^-^)ゝ

炭「ああ！
ん、いい匂い」ｸﾝｸﾝ

『鮭大根、食べる？』

炭「いただこうかな」

『分かった〜。
よーいしょ。はい、鮭大根』

炭「ありがとう。いただきます」

『はーい。召し上がれ〜』

炭「あむ。
美味しいっ！」

『よかった、よかったぁ』

作者「この先どうしようもなくなった。ので、スキップ」

『義勇帰ったねー』

炭「ああ。寝るか」

『そうだね』

〜私のお部屋〜
『んっしょと』

炭「ん」

『え？隣なの？』

炭「嫌か？」( _ _ )

『嫌じゃない！全然嫌じゃない！匂いで分からないの？』

炭「.......!////」

『///』

炭ぎゅ

『？！』

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