炭治郎と私の子供は〇〇だった？！【鬼滅の刃】

八話 ページ12

『どーぞ！入って入って！』
さっきの和室とは打って変わって、洋風な部屋でございます。
どんなかって？(聞いてない)
部屋はクッッッッッソ広い。道場かっ！ってなる。
あとふつーにでーーーーーっかいプリンセスベッド
ザ☆金持ちの家
そんなに何に使うの？ってなるほどの広い机
大量の本&すっげー張り巡らされた本棚
なにここ。二次元？ってなる感じの、ね？
うん。どこぞのプリンセスの部屋かな？
ほんとにすごいよ。
知ってるかな？プリンセスソフィアの部屋の物をぜーんぶ大きくしました！みたいな。
プリンセスベッドの横にはふわっふわなラグマット。
ねえまってここ、ほんとに大正？(疑い始める)
レースのカーテン
アニメ、花子くんの普が花札とかやってるところみたいなのもある。
椿「ねえここほんとに大正？」
作者「ダマリンシャイ！」
『外国からお父さんがお取り寄せしたの！』
当たり前に言ってるけど、
尼夏「え！すっごいお金持ちじゃん！」
そうなんだよ！
喋ってない、男二人の状況？(聞いてない)
こうなってるよ！
炭、神楽「「(〇o〇；)」」ｶﾁｰﾝ
唯一の女の子、炭花は、、、
す「きゃー！しゅごーい！おひめしゃまー！！」
楽しんでまする(*^-^*)
かわゆす(*^-^*)
椿「貴方はどこぞのプリンセス？」
『もー！そんなお世辞はいいってぇ！
布団用意するね！』
す「すみかとー！」
千「ちぐさは！ままといっちょ！」
『そーだねー(^^*)
おい！男ども！布団運び手伝えーぃ！力仕事じゃー！！』
男ども｢はい！/はーい｣
『千代ー！布団持ってくよー？』
千代「はーい」
ｶﾞﾗﾗｯﾊﾞﾝｯｯ
『はい、布団！持ってって！
あー、重いから二人でひとつ？』
▼尼夏、神楽に布団を渡した！
▼落ちた！
『もー！じゃー！！三人で持って！！！』
▼尼夏、神楽、椿に布団を渡した！
▼運べた！
『じゃ、炭治郎一個よろしくねー』
炭「はい！」
『残りの二つ持ってくか〜
よっこい、しょっとぉ！』
尼夏、椿、神楽｢｢｢(￣□￣;)｣｣｣
尼夏「なんでそんなに持てるの？！」
『ん？日々の訓練よりはマシだし、訓練だー！って思ったら余裕！！』
作者「すごいね！普段どんな訓練受けてんだろーね！」
てか！布団かなり重いのよ？
でかいし。
千代「あー、まってお姉ちゃん！私も今日一人友達呼んだんだよね。だから一個貸して？」
『いーよ！じゃあ千代の部屋持ってっとくね！！』
千代「ありがとー」
え！？待って。布団一個足りなくね？
私炭治郎と寝るの？
どうしましょう！

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