どうなってんだこれという名の１話 後編 ページ5
side ka
ヨウマが麗華のことを連れ出してくれたからかすこぶる機嫌がいい状態で帰ってきたらしいマジで怖かった〜
yo re「「ただいま〜」」
ka「おっ、帰ってきたのかおかえり。んで?來から聞いて事情はわかったけどさ、麗華も來もなんか言うことあるんじゃないの?」
ra「麗華、そのー、、、悪かったよ。お菓子で喧嘩なんか始めちまってよ、こいつらにもカッコつかねえしさ許してくれないか?」
re「うん、いいよ私こそごめんね。お詫びと言っちゃあなんだけど來の好きなところのいなり寿司買ってきたんだ！良かったら一緒に食べようよ。」
取り敢えず一件落着かな？はぁ〜生きた心地がしなかったよ本当に!
yo「よーし、無事解決したみたいだし海良!約束忘れてないよね？」
、、、アッヤッベここで忘れてたなんて言ったら
ka「ももももちろんだよ、んで?何がいいの？」
yo「忘れてたなこれﾎﾞｿｯ駅前のカフェのジャンボパフェ!よろしく〜」
ka「えぇ!?あの超高くて超量が多いあれ?マジかー、、、まぁしゃーない、いいよ今度みんなで行こうか」
yo「絶対だからね〜」
解決したのはいいけど、今度は俺の財布がピンチに!?誰か〜助けてくれ〜!
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side ?
?「へぇ〜あそこの神社にいる女の子が次のターゲットかぁ〜」
?「そうみたい、さっさと殺って報酬もらいに行くよ、、、てか回りにいる奴らはなんなの？狐の耳が這えているし尻尾もある、、、まぁどうせみんな死ぬからいいか」
?「僕はやだなぁ〜だってあのこかわいいんだもん連れて帰りたい」
?「油断しないように、、ね?」
?「はぁ〜い僕たちからニゲラレルと思わないでね？ターゲットちゃん♡」
続く ?
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ri「久しぶりですね、主さん。てっきりこの小説の存在を忘れてしまったのかと思いましたよ。」
主「辛辣すぎないかな？リオルちゃん?あとそれはメタすぎるからやめてほしいな〜?」
ri「はい、わかりましたよ。では、次回の宣伝して下さいね?」
主「なんでこう、うちの子たちは扱いが酷いのかﾎﾞｿｯ((何か言いました〜?」「ｲｯｲｴﾅﾆﾓ、改めまして」
主「次回!また喧嘩?もう勘弁してよという名の２話前編ぜひ、見てください！」
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柊真白(プロフ) - アカネコさん» コメントありがとうございます！長らくお待たせしました(笑) (12月17日 13時) (
レス) id: 189c6ed71f (このIDを非表示/違反報告)
アカネコ(プロフ) - 久々の更新だああああ！！！お疲れ様ですううう！！！ありがとうございます！！！！！(昇天) (12月17日 12時) (レス) id: dd02d43580 (このIDを非表示/違反報告)
柊真白(プロフ) - コメントありがとうございます！いや〜ヤンデレにする予定はなかったんですけどね、、、、。 (8月15日 23時) (レス) @page20 id: 189c6ed71f (このIDを非表示/違反報告)
アカネコ - 更新お疲れ様でーす！ヤンデレ最高っスね！！ありがとうございます！！！(なんだコイツ) (8月14日 21時) (レス) @page20 id: cb68d1fab7 (このIDを非表示/違反報告)
柊真白(プロフ) - アカネコさん» コメントありがとうございまーす！麗華姐の詠唱は自分でもお気に入りのシーンなんですよね〜今回は麗華をかっこよくしたかったんで大満足ですw (8月1日 0時) (レス) id: 189c6ed71f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊 真白 | 作成日時：2023年6月24日 19時
